ブログ内でこれでもかとおすすめし続けている過去問の魅力を、過去問を制する者がインテリアコーディネーター試験を制す!という持論をもとにお伝えできればと思います。
過去問と一緒に使って良かった教材も紹介させて頂いてます。
もくじ
インテリアコーディネーター試験に必須の過去問
この過去問なくしてインテリアコーディネーター試験合格はないと言っても過言ではありません。
ほとんどの受験者が購入する過去問(※個人調べ)なので、まだ買っていないという方は急いで購入することをおすすめします。
間違いなく役に立ちます。
毎年出ていますから、その年の過去問題集を購入して下さい。
インテリアコーディネーター試験になぜ過去問が必要なのか?
インテリアコーディネーター試験の勉強に必要なのはテキストだと思った方に質問です。
Q
本当にテキストは必要ですか?
A
「知識がないからまずはテキストで勉強しよう」と思っているなら、その考えは捨てて下さい。
テキストで1から学んだ私は、1度試験に落ちた経験があります。
経験者なので言わせてもらいます、合格したいならテキスト<過去問です。
受験や様々な試験を乗り越えてきた方なら当たり前のことかもしれませんが、過去問を往復することが何よりも大切であり、テキストは分からなかった問題の内容を理解する為だけに使用すべきです。
実際の試験はテキストとは全く違う流れであり、テキストで必死に覚えたポイントとは違う角度から問題が出題されます。
だからこそ、実際に試験で出される問題に慣れるために、過去問をひたすら解く必要があります。
意外とできていない人が多いのよ。
過去問と一緒にあるとおすすめな教材
私が過去問を解きながら実際に役に立った用語辞典です。
ただひたすら過去問を解くことの大切さは理解して頂けたと思いますが、どうしても避けられないのが「なにこれ、どういう意味?」という単語。
分からない単語に出くわすたびに調べるとなると、一向に過去問が進んでいきません。
特にテキストで調べるとなると、単語を探す手間がかかります。探した結果、見つからないことも多々。
このテーマ別用語辞典はそんな手間を省けます。
この辞典はテーマ別に単語がまとまっているので、自分の知りたい用語をすぐに見つけることができます。
ストレスフリーで重宝しました。少し高いですが、調べる手間分の価値はあります。
インテリアコーディネーター試験は《過去問×通信講座》がおすすめ
独学は、勉強法に相当自身がないと成功しません。
私がそうだったように、少しでも不安がある方には不向き。
もしも勉強法に悩んでいる方がいたら、下記の記事を参考にしてみてください。
最後までご覧くださりありがとうございました。